操安はキャブで決まる

KTM125cc、新型キャブレターはまだ調整が不足だった

元ホンダの開発ライダー(もちろん現役時代はワークスライダー)、もの凄くデブ(失礼)なのにめっぽう速くて、開発力があり、現在はなぜか漁師をしているという、阿部孝夫氏の口癖

「操 安 は キ ャ ブ で 決 ま る」

上の記事はそういう事でしょうか?

チャタリングと言えば、やれフレームの剛性が高すぎるとか
タイヤとのマッチングが悪いとか、いろいろ原因が出てくるのですが、エンジンが原因になり得るんですねー。

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