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ご褒美

コロナ禍の昨年夏。観光客激減で、県内のホテルが軒並み値下げしてて眼の手術で休暇を頂いていていたこともあり、夏場に何度も利用させてもらった冬場の閑散期は県民価格で安く楽しめたりする海沿いの宿が、ハイシーズンに手の届く価格で利用できるなんて嘘み...
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恒例

何故か恒例になってしまった年末年始の九州旅行。博多駅前のネオンも見慣れた風景に苦手な三脚なしでも、それなりに撮れちゃうのがテクノロジーの進歩ですな。これ撮る前に寄ったヨドバシカメラで見た EOSR5・R6の進歩具合を見るとこれさえも古く感じ...
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灯台下暗し

子供の頃は、住んでるところにある海は遊泳禁止で年一回のビーチパーティーはいつもこの海だった。子供の記憶でもすごくきれいなビーチだったのだけどそれから海に入らない生活が続き、40前から慶良間通って沖縄本島の海なんて、進んで入りたいとは思えない...
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意外と小さい?

伊江島上空の機窓より見下ろす。ポツンと見える緑色の部分が「城山」いわゆる「伊江島タッチュー」伊江島の象徴としてのイメージが強く、長年の間に洗脳されて伊江島=タッチューになってるため、上空から見るとすごく小さく思えてしまいます。しかし、この日...
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空を飛びたい

南城市のニライカナイ橋冷静になって考えるとこの橋、究極の税金の無駄遣い。交通量と建築費費用対効果だけで考えると経済的に評価できる価値はないはず。ただこれだけでは図れない魅力がこの風景にはある。緩やかにアーチしたした橋、遠くに見える神の島「久...
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グラデーション

同じ日、同じ場所から2枚。さっき沈んだ太陽が、空一面のキャンパスを染めていき、優しいグラデーションを描き出す。刻一刻と変化する色合い光は少しづつ弱くなっていき、最後は闇に包まれる波の音を聞きながら、ずっと眺めていたい贅沢すぎる時間。撮影地:...
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シーソーゲームはまだまだ続く

梅雨が明けた!離島に行きたい!でもどうしても躊躇してしまう。感染者の多い沖縄本島からの観光客を歓迎しているのか否か業者にもよると思うけど、本音は見えてこない。何年も通って、定宿もできてビーチスタッフや商店の方とも顔見知りになりそうなったから...
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一期一会

宝石箱をひっくり返したような夜景。長崎定番の稲佐山からではなく、対岸の鍋冠山からの一枚。コロナ騒動以降、クルーズ船も下火になってしまったのでこのような写真がいつ撮れるかわからない。当たり前のような日常が当たり前ではなくなるなんて、思ってもな...
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テクノロジーに救われた写真

こういう時に限って、メインのカメラを持っていない。夕日がきれいに焼け始め、無風で海面ベタ凪。メインのカメラすら持ってないのだから三脚を持ってるはずもない撮影機材は、当時所有していたPowershot G10というコンデジ。ブレないように細心...
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斜光マジック

十数年前は、頻繁に通っていた伊計島。イチハナリ(一番離れた)と言われてるぐらいだから、那覇から距離はあったけど、往復の風景が素晴らしく、癒されながらの車移動だった。心地よく走りつかれた帰り道。季節や時間帯のタイミングがばっちり合うと夕日の影...
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カメラ買い替えたのに・・・

昨年の1月に無理してカメラ買い替えたのに・・・モータースポーツ写真全く撮れず・・・正直動きモノ取らなければ買い換える必要もなかったんだけど(笑)そうしてる間に今年もMotoGP日本グランプリが中止決定。また遠のく撮影機会・・・モトクロスに至...
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飛んで飛んで

朝も昼も夜も飛んで飛んで飛んで今日も明日も明後日も何年も、何年も、気づけば47年も・・・いくらとんでも母なる海には届かない。すぐそこに夕日よりずっと近くに見えてるのに撮影地:本部町
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馴染めなかったマクロレンズ

安いマクロレンズを買った。ピンが来てる部分はキリッとボケはふんわりといいレンズだったんですが馴染めなかったというより下手くそだった・・・最後は魚眼レンズと交換。いつかまた入手して使いこなせる事はあるのでしょうか・・・
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Rain Dancer

2017年大分県オートポリスにて。梅雨の時期に山の上で行われた全日本ロードレース。宿からサーキットの道中は数メートル先が見えないほどの霧。慣れない道での運転は恐怖でしかなかった。天候不順が続きこの日はもう走行しないものだと思っていた。午後に...
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コロナ禍蜜避け散歩

備瀬の海岸沿いを散歩する。コロナ禍で観光客が激減してた頃だったので、人がいないので気持ちがいい。フクギ並木の合間を抜けるのも気持ちいいけど蚊が多いのが難点。涼しい季節なら海沿い散歩がおススメかな。撮影地:本部町
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