下地(シモジじゃないよ)→ブラック
と塗ったまま、2月近く放置プレーしていたアンダーカウルの塗装を
思い出したように深夜から再着手。
一度表面を1000番で軽く荒らしてから、ウレタンクリアー(1本2500円也)を吹き付ける。
ラッカーだと垂れるぐらいに厚く塗り重ねても
ウレタンだと大丈夫。
とりあえず表面が乾燥した、出勤前に後確認すると、見事な柚肌(オレンジペール)。
塗面が柑橘系のフルーツのように凸凹・・・
改めて塗装は難しい・・・。
この時点で塗面がツルツルだと磨きが楽なのに。
素人仕事だとこれが限界か?(前回もこんな感じだった)
後は完全乾燥(ウレタンは時間が掛かる)を待って
ペーパー掛け(柚肌直し)→
パフレックス掛け→
コンパウンド磨き(粗目→細目→極細目)→
ワックス掛け
これでモリワキ号のように、ツルツルピカピカ鏡面になるはず。
面倒な作業だけど、鏡のようになったときの充実感はプライスレス!
だけどウァーバグトゥしてしまったんだよな~。
修正きくかな~
直しきかなかったらどうしよう・・・
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