日記 生きる
なつかしいなぁ。小学校の時、教科書ではじめてみた詩。久しぶりに読んだよ。谷川俊太郎の「生きる」生きる生きているということいま生きているということそれはのどがかわくということ木(こ)もれ陽がまぶしいということふっと或るメロディを思い出すという...
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