CatalinaにしたつもりがBig surになってたでござる

動画編集なんて殆どやらないのに、
Final Cut Pro のフリートライアル版の試用期間が90日になっていたので、試してみることにした。

昨日ダウンロードしたものの
現在使用しているmacOS(10.4) Mojaveではインストール出来ないらしく

1つ新しいmacOS(10.5)Catalina以上がインストール要件になっているようだ・・・

現状Mojaveには何の不満もないし、OSをアップデートして動きが重くなったりしたら嫌だなという気持ちもあったので、1日迷いましたが、Catalinaへアップデートすることに。

OSアップデートからFinal Cut Proフリートライアルインストール

ちゃちゃっとOSをアップデートして

無事にFinal Cut Proのトライアルがインストール完了。

無事に立ち上がったので、軽く触ってみたところ動きも特に問題なさそう。

試用期間がたっぷりあるので、お休みの間にちょっとづつ触っていきたいと思います。

え?Big sur??

その後、アップデートに伴う設定など、軽くさわっていたら、なんかおかしい。

あれ?iTunesは見当たらないし、ログインウィンドウもやけに派手だ?

最新のBig surになってるやんけ!

半日近く気づきませんでしたw

やっぱりお目々がポンコツだとろくなこと無い。。。。


別に最新のOSでも今の所不具合出てないのでいいんですけどね。

昔は躊躇なく新OSがリリースされた日にアップしてたけど、最近は慎重になったというか・・・

特にMojaveからCatalinaへのアップ時に動かないアプリケーションがあったり、変なバグの報告が多かったから躊躇してたんですよね。

操作感が違うのも嫌だから、MacBook Proの方もアップするかねw

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