iMac 27
まずこれがなくては・・・
家用のパソコンはずっとiMacです
これぐらいのディスプレイ。
これぐらいのパワーが無いと快適にRAW現像を行えません。
MacBook Air11
この形になってから初代のモデル
webブラウジングとか、普段使う分では申し分ない性能なのですが
いかんせんRAW現像のようにパワーとメモリを使う作業は苦手
あくまで出先用。
完全にサブで使ってます。
容量も64GBしかなく、遂に手持ちのiPhoneに並ばれてしまいました・・・
メーカーページヘ行くAperture3
メイン使用しているRAW現像ソフト
以前はキヤノン純正のDPPで現像して、
iPhotoで写真管理していましたが
2つのソフトを行き来するのが面倒くさいので、乗り換え。
フルスクリーンモードは、画面を有効に活用できます
もう体がこれに慣れてしまい、大変使いやすいのですが、
後継のバージョンは開発されていないらしく
今後が大変不安です・・・
Lightroom5
Apertureの開発が終了してしまったため、
何度かLightroomに乗り換えようと試すものの、管理機能に馴染めず何度も断念
ただ、現像の機能はApertureとくらべても圧倒的。
レンズの補正はサードパーティーのレンズのデータもあるし
パープルフリンジ等、色収差の補正も完璧
ノイズ除去も秀逸で、魔法のようです。
現在のところ、写真管理と普段の現像はApertureで
ココ一番、必要な時はLightroomで現像しています。
Photoshop CS6
メインのAperture3で大半のことは出来るのですが
仕上げはやっぱりこれで出力します。
写真弄るぶんには、複雑な機能を使う場面は少ないですが
単純に慣れてるから作業が早いんです。
USB3.0対応カードリーダー
いままで、惰性でUSB2.0規格のカードリーダーを使っていましたが
USB30規格の製品に買い替え。
かなりスピードが速くなるので
同じように惰性で2.0を使い続けている人は、今すぐ買い替えたほうが吉
外付けハードディスク3TB USB3.0対応
写真のデータは、Macの標準機能Time Machineを利用し、
外付けHDDに、Macのデータまるごとバックアップしています。
バックアップに関しては、いろいろ議論が尽きませんが
容量的に光学ディスクでは容量的に現実的ではないし、
今のところ最善と考えます。