8耐撤退を考える

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先日から、いろいろなニュースサイトで報じられた
「HONDA八耐ワークス撤退」の記事。

もともと今年はGPやWSBと日程が重なって
ワークスライダー集められなかったはず・・・

と思っていた所でトーチューの記事

以下引用

ホンダが、「鈴鹿8時間耐久ロードレース(8耐)」からも撤退――という一部報道に戸惑いを見せている。昨年12月にF1からの撤退を発表したホンダは、厳しい経営状況を踏まえ、今季の2輪全体のレース予算を昨年の半分にすることを内定。MotoGP(世界選手権)を優先し、全日本選手権のワークス活動を大幅に縮小する。だが、国内最大のイベント8耐については、マシン貸与やプライベート・チームのサポートなどで支援は行っていく予定だ。ただし、今年はライダーのスケジュール調整ができなかったため、ワークス・チームとしての8耐出場は見送る。

◇     ◇     ◇

F1に続いて、ホンダが鈴鹿8耐からも撤退するとのニュースが23日に伝えられ、レース・ファンの間にショックが走った。しかしホンダ関係者に取材したところによれば、少々ニュアンスが違うようだ。

今年の8耐にワークスの「ホンダ・レーシング・コーポレーション(HRC)」として参戦しないことは事実。だが、その一番の理由は、ロードレース世界選手権(WGP)やスーパーバイク世界選手権(WSB)と日程が重なってしまったことだ。8耐の決勝日の7月26日は、両選手権ともにレースが行われる。ホンダは主催者に日程変更を要請したが受け入れられなかった。このため、昨年優勝した清成龍一/C・チェカ(ともにWSB)や高橋裕紀(WGP)ら主力ライダーの招集ができなくなり、HRCはワークス出場を断念したというのが真相だ。

しかし、ホンダにとってホーム・コース「鈴鹿」のビッグ・イベントで勝つことは、今年も大きな目標。

そこでHRCは、このオフにスズキから移籍してきた07年のウイナー、秋吉耕佑を名門の「テクニカル・スポーツ・レーシング(TSR)」に送り込み、8耐で3回優勝している伊藤真一とペアを組ませて、マシン&ライダー両面から強力なサポート体制を敷く。“8耐撤退”どころか、スーパー・ライダーをそろえて勝つ気満々なのだ。

ホンダの2輪レースの年間予算は推定100億円だが、今年はこれが半分の50億円になると言われている。HRCとしてはMotoGPのワークス・チーム「レプソル・ホンダ」を優先しながらかなりの緊縮財政を強いられるが、8耐への支援は継続する。

レースを主催する鈴鹿側も「ホンダのワークス・チームが今年は出ないといっても、レース自体にはほとんど影響はありません。いつものように、いろいろなメーカーが参加して、話題満載のバイクの祭典になるでしょう」(モビリティランド広報)と胸を張る。暗い話題続きだったホンダだが、F1と並ぶメーカーの原点は見捨てないつもりのようだ。(遠藤智)

○…ホンダは前年の50%の予算ながら、例年通りの2輪カテゴリーをサポートする。MotoGPはマシン開発に影響は出るだろうが、ワークス1チームを含む3チーム6台を支援。250CCクラスは、ホンダのワークス・マシン「RS250RW」で青山博一、R・ウイライローらが参戦する。WSBはホンダのサポートを受ける清成龍一、C・チェカ、J・レイらがCBR1000RRで参戦。CBR600RRで7連覇中のスーパースポーツもこれまで通りの体制。また、トライアル世界選手権の藤波貴久も「レプソル・モンテッサ・HRC」から参戦する。

○…ホンダは予算削減に伴い、全日本のワークス参戦を行わないことになり、ロードレースのワークス・ライダーはそれぞれ再就職している。手島雄介はJSB1000からST600にくら替え、徳留和樹はJSBのレギュラー・シートを失ったが、ヨシムラ・スズキから鈴鹿300kmと鈴鹿8耐を戦うことになった。

▽ホンダ広報部の話「今年のレース体制は来週、正式発表する予定です。今年の鈴鹿8耐には、ライダー、マシン、チーム運営のすべてをホンダが行うワークス・チームとしては参戦しません。しかしプライベート・チームにワークス・マシンを供給して参戦する予定であり、当社としては不参加や撤退とは考えていません。チーム運営はプライベートに委ねますが、マシンはあくまでワークスで戦います」

[鈴鹿8耐過去10年の優勝者] 年     ライダー          マシン
99 岡田忠之/A・バロス        ホンダ☆
00 宇川徹/加藤大治郎         ホンダ☆
01 V・ロッシ/C・エドワーズ/鎌田学 ホンダ☆
02 加藤大治郎/C・エドワーズ     ホンダ☆
03 生見友希雄/鎌田学         ホンダ
04 宇川徹/井筒仁康          ホンダ☆
05 清成龍一/宇川徹          ホンダ☆
06 辻村猛/伊藤真一          ホンダ
07 加賀山就臣/秋吉耕佑        スズキ
08 清成龍一/C・チェカ        ホンダ☆
【注】☆=ワークス・チーム

案外
真相はこんな感じかもしれません。

HONDAF-1撤退以来の
便乗撤退続きで、みんなが落ち込んでいるだけなのでしょう・・・

もっと明るく前向きにいかなきゃなぁ

上の記事を示唆するような事が
TSR藤井社長のブログにはUPされてます。

発表がまたれます。