HDDが届いたので、早速開腹手術します。
まずは、
ローラーカッターの刃先を、隙間に潜り込ませませ
固定されてる両面テープを切ります

今回、OLFAのローラーカッターSを使用したのですが
刃渡り的にはLの方が良かったかもしれません。

一周切れ込みを入れたら
昔とった杵柄、腐るほどあるギターピックで一番薄いタイプをチョイスして
更に隙間を広げます

作業してみると、思ったより無理矢理感はないですね。
液晶をはがすと、ケーブルが2本つながっているので剥がして分離

中身が出ました

ファンのダクトのネジを外し少しずらして

いくつかのネジを外して
HDDのに刺しているケーブルを抜きます。

外れた!

規格は同じっぽい(一安心)

部品を移植し

ちゃちゃっと組み上げ
液晶を載せる前に
もともと、ついていた両面テープを丁寧に剥がします。
組み上げて立ち上がらなかったらいやなので
接着は動作検証が全部終わってからやる予定

仮組みw

command+Rでリカバリーモードで立ち上げ
ディスクユーティリティを起動。

フォーマットしたら
しっかり容量分表示されたので大丈夫でしょう!

まっさらにしたので
購入時点のマウンテンライオンからやり直し。
ディスクドライブは付いていませんが、OSもネットでダウンロードしてインストール
この作業は、数日前に散々やったので慣れたもの。
無事に立ち上がり
yosemiteまでアップして
現在Time Machineのバックアップより復元中
検証は次の記事で・・・
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