無くて七癖

無くて七癖

無くて七癖(なくてななくせ)

無くて七癖とは、癖が無いように見える人でも、
少しは癖を持っているものだということ

 

普段公道でCBR1000RRに乗る時は、ほとんどクラッチを使いません。
シフトアップは昔からクラッチ切ってないし、
シフトダウンも、最近は回転合わせてクラッチ切らずにシフトダウンしています。

NSFでは特に意識してないのですが、
クラッチ切ってシフトチェンジしている模様。

写真見ると、すべての写真
クラッチレバーに2本指が掛かっています。

100%全ての写真です。

 

 

 

2ストも所有したこと無いし、半クラも使わないのに、
こんなクセがあったとは!

本人、全く気づきませんでした。

いつからなのか?写真で遡ってみる

いつからなのだろう?と疑問に思い
写真を遡ってみてみました。

 

伊計封鎖前最後の走行(2013年)
今とおんなじだ。。。

 

 

NSF卸したて、伊計初走行(2008年)
NSF乗って一番最初の写真
最初からクラッチに手をかけてる!

 

さらに見てみるとCBR600RR時代

ひぇー
全く変わってない!

たぶん、写真がないからわかりませんが
CBR1000RRでも、握らないクラッチレバーにずっと指をかけて
こんな感じで乗ってるんでしょうね。

クセって怖いわ

本人、全く気づいていないw

 

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