本体を安くして、高い消耗品を売りさばく悪のビジネスモデル
パソコンのプリンターとかそういう感じですよね。
本体は安いのに消耗品のインクが激高。
しかも大体年賀状印刷ぐらいにしか使わないから
ノズルが詰まって使えなくなったり、ノズルのクリーニングでインク大量消費したり・・・
なんだかなぁ
そんなビジネスモデルの中でも
個人的に最も悪どいなと感じるのは髭剃りの替刃ビジネス。
高い!
高すぎる!
髭の濃い人からすると殆ど拷問に近いランニングコストだぜ。
過去の抵抗
こんな仕打ち我慢できないので
安いの探して大量購入、大量在庫でどうにか凌いできました。
ヤフオクで買ったり
直近では5年前に友人のツテで、大量(246個!)入手したり・・・
一生持つかと思ってたけど(そんなことはない)
そろそろ底をつきそう。
もう数ヶ月しか猶予がありません。
さて、そろそろ調査を始めなければ
人生最大の無駄時間
ひげ剃りって本当に無駄。
毎日剃るのにも最低10分はかかるし
替刃は1週間で切れ味落ちてくるし・・・
肌荒れるし
これを一生分で計算するとすごい損失だと思う。
かと言って絶対シェーバーなんかでキレイにそれるわけない
手間なく確実に永久脱毛できるなら、ある程度高くてもやった方がいいよなぁ。。。。
男性ホルモンが恨めしい
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