周回遅れのiMac27アンボックス。
Mac買うと、動画やブログでこういうの書く人多いけど
なんでだろ。
ま、伝統ですね伝統
文化ですよ。
化粧箱のままではなく、ダンボールに包まれ届きました。
中はこんな感じ。
シンプルです
薄さを強調したいからっていって、箱まで変形にする必要はないような気もしますが・・・
開封
キーボードとか、マウスが入っている箱。
カリフォルニアって書いてあるけど
どうせ中国でつくってるんでしょw
ってか、OSのDVDやUSBメモリのたぐいはついてないのか!
そもそも光学ドライブがないので、DVDなど付いているはずはないのだが
MBAの時はUSBメモリはついてたのにな・・・
カバーが掛けられてます
うすい!
薄いからなのか、アゴ部分が小さくなっているからなのか
大きい感じがしません。
最初、間違って21.5インチモデルが届いたかと思いました。
セクシーな曲線ですな
データ移動は、Time Machine経由で移行アシスタントを使って行いました。
5時間ほっとけば勝手に終了。
すべてのデータが引き継がれます
その時、開いていたウインドウまで復元されるのは、何度見てもビックリ。
メモリ増設は後ろ側から蓋を開けて
引き出して増設します。
ここの蓋開けるには、下の電源コード挿すところの
楕円形のボタンを押さないといけません。
ってことは、必然的に電源を切らないと行けませんので
初心者が、電源切らずに交換してしまう間違いは絶対におこりません。
考えられてるなぁ
コメント