これまた、時系列無視のブログになってしまいますが
1月3日、実家に帰ろうと思い車に乗り込もうとしたら、
VAMOSの左側後輪がパンクしてる\(^o^)/
チェックすると見事に木ねじが突き刺さっていました・・・(´・ω・`)
テンパータイヤに履き替えるものメンドクサイので
足踏みポンプで空気を多めに補充して、
近くのスタンドでそのままパンク修理をお願いしました。
作業に20分ほどかかるとのことだったので、
スタンドの隣の、スーパーの中の自販機で暖かいコーヒー飲んで暖をとり
頃合いを見計らって、戻ったら工具が合わなくて作業中断しておりました。
修理自体は終わっていたのですが
ナットを締めていたら、この部分(写真の黄色いところ)一箇所だけ
周囲に干渉してしまうので、トルクレンチで締め込めないとのこと。
使っているソケットが、インパクトでも使える奴だったので肉厚があって嵌らなかったんですね。
(写真は再現VTRなので、普通に嵌ってるけど)
しらべたら21mmは持ってなかったので、他の工具で適当に締めてもらいました。
無事に作業終了とおもいきや、
ホイルナットカバーを取り付けるボルトがキツくて
閉められないトラブル発生。
工具箱を物色すると、唯一もっているタップが、ジャストサイズだったので
慎重に通して、ネジ穴復活。
結局なんだかなー
パンク修理お願いしたのに、工具出してきて、自分で作業したり・・・
後日、21mmのソケットを購入して
ナットを、トルクレンチで締め直したのだけど、なんかバカらしくなってきた。
考えたら、工具箱は常にVAMOSに載せぱなしなんだし
足踏みポンプも常備してるので、チューブレスタイヤのパンクぐらい
自分で直せばいいじゃんね。
今度、パンク修理のセット確保して、工具箱の隅にでも忍ばせておこう。
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