仕事帰りに
スーパー行ったら、牛肉が異常に安かったので
GP見ながら、ういんぴーのオヤジに捧げる追悼フライライスを作
オヤジの姿を思い浮かべながら
大げさに胡椒とガーリックパウダーをふりかける。
味見してみる
美味い!
でも何かが足りない。
それは一生解明できない、秘密のスパイス・・・
※見た目はこんな感じだっただろうか・・・
そして、いつもしていたように
ケチャップをかける
本当はこんな陶器のさらではなく
透明のプラスチックの使い捨ての弁当箱に、
蓋が閉まらないほど詰め込んで
紙の袋で包み、ビニール袋にいれて
プラスチックのスプーンで、ファンタグレープと共に
一気に食べるのが正当なのだが
今日は味を噛み締めながら、ゆっくりと頂いた。
コピー度80%
ういんぴーよ永遠に!
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