ありがとう おっちゃん

先週実家に帰った時に姉から電話。

我々に美味しいフライライスを提供してくれていた
おっちゃんの訃報が飛び込んできた。

 

何度も調理を凝視して、盗もうとしたけど
あまりにも適当にあっさりと(あくまで見た目)仕上げるので
全くもって無理でした。

あの細い体で、中華鍋を黙々と振り回すおっちゃんの姿が忘れられません。

 

美味しかったなぁ

本当に美味しかった。

あんなに美味しいフライライスは何処にもなかった。

 

かなわぬ夢ですが

もう一度食べたい。

 

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