2日目朝ご飯は宿の朝食。
外食ばかりだと辛いので、この朝食がオアシスに感じます。
一人で朝の散歩。
漁港のそばの小さな砂浜。
すぐにサンゴが広がっています
ルアー釣りしてる人が居ました。
港の先。気になっていた赤灯台?
海の青に赤が映えます。
定番の阿波連ビーチを望む丘へ。
いつ見ても美しい弧を描く白い砂浜
遠くには阿嘉島、慶留間島、外地島が見えます。
漁港と離れ島の間の、砂地地帯のブルーがなんとも言えない輝きを放っていて言葉を失うほどキレイ。
この時間帯はダイビング船の出入りが多くて、写真的に良いアクセントになります。
そのまま散歩を続けて
鰹節工場跡の煙突廃墟。
昨日より風はありますが、晴れててキレイ。
波は小さめです
最高ですね
ここまでで1万歩近く歩いていい運動になりました。
お昼は沖縄そば
午前中はのんびりビーチで過ごし(ほぼ毎日そうですが)
お昼は 海の家ハリオリで沖縄そば。
※宿泊しているマリンハウス阿波連さんが運営している施設です
いつもはガパオライスを食べるのですが、昨日のグルメでお腹が疲れ気味だったので、そばにしました。
昼ビールは珍しく無しでw
夕日
午後は船でハナリへ行きたかったけど、微妙な時間設定だったので諦めてビーチでダラダラ。
夕方宿に帰ってシャワー浴びて19時過ぎの日没に向けて行動開始。
いつも夕日を撮りに行っているビーチ入口は、工事中で立ち入り禁止。
おそらく入っても問題ないと思われますが大人なので断念。
次の夕日スポットへ向けて移動。
途中で見つけた流木。
長さとか大きさを考えると、2008年だったかな?
ビーチにあった流木が移動したものと思われますがどうでしょう?
結局、展望台に一番近い浜で夕日撮影。
雲が少なく、慶留間島に沈んでゆく夕日が最後まで観察できました。
こういう時に望遠レンズ持ってこなかったことを後悔するんですよね・・・
西側に雲が少ないと、夕日が最後まで見れる反面
空が焼けてきた時に味気ない感じになることが多いけど、この日はまさにそんな感じ
マジックアワーの時間待機していても期待したほどは色の変化のなく退散。
薄暗い間に宿に戻りました。
夕食
夕食は近くの某居酒屋で。
移転前は一度行ったことあるんだけど、移転後は初めて
本当は別のお店に行きたかったんだけど
グルメ疲れしていてチャンプルーみたいのが食べたかった
お店は激しく期待外れで、微妙な雰囲気
メニューも少なくイマイチな夜になりました。
ちょっと残念。。。。
コメント