ソチオリンピックに日本代表として出場する
フィギュアスケートの羽生結弦選手が使用している事で話題になってる
「パリの散歩道」
故ゲイリー・ムーア氏の名曲ですね。
スケートの時はボーカル部分はカットされてますが、ちゃんと歌ってる部分もあります。
この曲の凄い所は、
出だしから普通に歌ってるのにサビは歌なしのギターw
こんな思い切った構成の曲って他にある??
まさに
ギターで喉と同じぐらい歌える
ゲイリー・ムーアならではの表現方法です。
しかしいつ聞いても音が太い・・・
この人の場合レスポールでも、
ジャクソンの、フロイドローズをフローティンさせてるストラトでも
おんなじ感じで太い音がでるんですよね
やはりピッキングが違うのでしょうか。
気づいてなかったけど
一昨日はゲイリー・ムーアの命日。
羽生結弦選手
名曲にのって、オリンピックの檜舞台で
いい演技を見せて欲しいです
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