クイックリリース バイク部 X Facebook0 2008.02.22 80年代のフレームに、70年代のエンジンを乗せしかも在庫の要らない受注生産。 「過去の遺産でいい商売している」と評判?の私のnewバイクですが、一応発売はHRC扱い。 CBRであれほど難儀するカウルの脱着はあっという間。必要なもの以外、何もついてないからメンテナンスはラクチンです カウルステーもレーサーらしく、丸パイプに穴を開けただけの漢ステー。その穴にクリップ差し込むだけの、簡単固定。 気分でこんな感じにしてみました。ワイヤーでクリップの紛失防止。 ちょっとレーシー?←自己満足 おすすめの関連記事 作業後半 NSFを始動させる NSF100 フォークオイルシール交換 初走り〜初整備 チュイーン NSF100 リアブレーキマスターO/H 他 最近のNSF整備いろいろ 備忘録 HRC(NSFのハードスプリングがきた アウターチューブの錆落とし 脱力(NSFタイヤ組み換えで奮闘 逆?? ゲットか?(タイヤ交換の工具を手に入れろ NSF整備(キャブとフォークオイル) バイクで車酔い(ナラシ中・・・気分が悪くなって・・・ NSF100 クラッチアウター交換 エンジンは自宅療養。車体は強制入院。
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