CBR1000RR[SC59]にETC取付け (自主運用)※非推奨

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CBR1000RRにETCを取り付けました。

はじめに

今回取り付けたETC車載器は2輪車用ではなく
軽自動車でセットアップした4輪車用です。

インターネット用語でいうところの「自主運用」

通行の際に、
キチンと正規の料金を支払っている(現行の料金設定では軽自動車と2輪は同じ金額)
ので、違法性はない筈ですが、

  • 4輪用の車載器を2輪に流用したらいけない
  • ちゃんと車買い替えたら、セットアップしなさいよ

という決まりがあるので、規約違反であることは明白。

  • その辺の規約的にグレーな部分があるのと
  • 4輪車と違い万が一作動しないと、停止バーに衝突するリスクが少なからずあること

そういう側面があるので、真似するのはオススメは致しません。
実行する時は完全に自己責任で。

また、私は整備含めバイクの素人ですので、
取付の方法が理想的ではない可能性がありますが
「バカな事やってるな-」
程度に生暖かくご覧いただければ幸いでございます。

比較的簡単な作業ですが、基本を守らないと
ショートさせてしまいバイクを壊したり、最悪車両火災の可能性もあるので
電気関係の作業は、舐めてかからないように。

そもそも通行の記録などはETCカードにされるので
誰のETCカード使っているかが、本来は重要な筈なんですけどね。

実際、友達の車とか
旅行先のレンタカーなどではETCカード挿して使ってるし
それは正しい使い方なのに。

もちろん
軽自動車セットアップの車載器を普通車や大型車にとりつけて
料金を不正に安くしたりすれば、立派な犯罪 「お縄」ですよ。

ETC車載器の購入はヤフオクで

車載器の入手はフリードスパイクに取り付けたときと同様、ヤフオクで。
軽自動車登録と記載がある商品を1500円(+送料510円)で落札。

普通自動車登録より需要があるのか、
軽自動車登録のブツの相場は少し高めのイメージ。

フリードスパイクの時よりは少し割高になりました。

ETCケチケチ取付け大作戦
今までの車で一度も取り付けたことのないETC 高速はたまに利用しますが 出口でクレジットカードを提出して精算するやり方に慣れていた...

無事に商品到着。

念の為、先に車のバッテリーに繋いで動作確認してみましたが
故障はしていないようです。

電源取り出し

車載器はタンデムシートカウル下に収納するので
その周辺から電源取り出しします。

ヒューズから取ることも考えましたが
よく考えると、ナンバー灯がエンジン始動している間
常時点灯しいるので、そこから分岐する事に。

エレクトロタップなど
不確実な取り出し方法はしたくなかったので
割り込みカプラーを制作。

念の為テスターを当てて+側を割り出して

110型の3極カプラーと2極カプラーを利用して
こういう形でスマートに。

チョット自己満足w

取り出しはギボシでも良かったのですが
コレしかアクセサリー類を取付ける予定はないので、
車載器側のケーブルにもカプラーを付けて、ワンタッチで外せるようにしました。

車用なので無駄に長かった電源ケーブルは
途中でチョンギッて

適当な長さでハーネス作り直し。

 

こんな感じになりました。

車載器取付

車載器はシートカウル内に収めますが
防水と振動対策で、100均タッパーと、台所用スポンジを用意。

ここ(シートカウル内)に水が侵入したことは一度もないので
防水と言ってもただフタをするだけ。

ケーブルを通す穴もコーキングしたほうがいいのでしょうけど
そもそも水入らないし。

見た目は貧乏くさいですが無問題です。

アンテナ取り付け

問題はアンテナ取り付け位置。

見える部分に取り付けると、雨や洗車時に濡らしてしまうし
アンテナを防水するのも面倒くさいので

タンクカバーを外して、この位置、裏側へ入れる事にします。

シートのネジ2本。タンクカバーはネジ4本で止まっているだけなので
作業は楽ちん。

タンクカバーを外したこの位置。

配線類が集中している場所だけに、濡れないようになってるはずなので
隙間に固定してやります。

固定方法は両面テープを予定していましたが
フラットな部分がないことと、そばの配線がちょうど都合よく配置されていたので
タイラップ2本で固定します。

ガラスに貼るタイプのアンテナなので、両面テープの跡がある方を上に向けます

取説には厳密に角度とかが規定されていますが、適当に固定。
ほぼ真上向いてるかんじ。

車に取り付けた経験でいうと、
上方に電波を遮る人体や金属部分は無いし、コレで反応してくれるはず!

あとは、なるべく支障ないように、配線を取り回して
タンクカバーを元に戻します。

車から抜いたETCカードを挿入。

自己診断の後に緑のランプが点灯したら
正常にカードが読み込まれている合図らしい。

どうも一番安い車載機らしく、音声案内も無いし
カードのイジェクトボタンも無いけど無問題。

これにて、取付無事終了です。

ドキドキの通行テスト

さてドキドキの通行テスト

念のために夜間。
ETC・一般の共用レーンがある南風原ジャンクションへGO

作動しなければ素直にチケット取りますw

走行中に写真は撮れないのでアレですが
恐る恐る徐行したら、バーが上がって無事に通過。

西原ICで精算ゲートへ

無事に「軽二輪150円」の表示が出て一安心。

何故かその後、大雨(雷付き)になり豪雨の中
復路でもう一度テストし、謀らずも防水テストまで完了w

沖縄での運用では
料金的メリットは一切ありませんが
料金所通過の手間が無くなり、快適なバイクライフになりそうです。

とりあえず使えることがわかったので
軽自動車と2輪車の料金が同じ間は、使い続けたい。

料金に差がでて
二輪の通行料金が割安になったら、素直に2輪用ETCを買うことにします。

改めて

軽自動車登録の4輪車用のETCを2輪車に流用する、
いわゆる「自主運用」をお勧めする記事ではありません。

個人的な解釈と財布と相談(ここに金かけるなら、タイヤ代に回したい)
リスクとメリットの天秤を掛けた結果を報告しただけで

自主運用の是非についてここで、議論するつもりはありません。

正直、2輪用のETCの値段が高い理由は十分に理解しています。
防水対策・防振対策・4輪と比べて圧倒的に数が少ないなど、
高い値段設定をしないと、そりゃ引き合わない筈です。

バイク屋さんにとっては営業妨害だとか
素人なのに自分で取り付けるのは如何なものかなど
いろいろ意見も有ると思うけど、自分の責任で触る分には問題ないのかなと。

そういう事を言っちゃうと
タイヤ交換やブレーキパッドの交換
エンジンを開けちゃったりとか、そっちのほうが圧倒的にマズイですよね

バイクいじり全般について言えますが
正直バイク屋さんの工賃は安いと思いますよ。

素人がやると工具買わないといけないですし、効率悪くて時間掛かるし
趣味として割り切れる人じゃないと、ハッキリ言って引き合わないです。

それでもやっちゃうマゾな人が、一部のバイク乗りなのかも。

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