予想外の雨。
一時は結構激しく降って、不安なムードがサーキットを包む
数人は「にわか気象予報士」に変身して(笑)
好き勝手に今後の天気の推移を予報するが、数十分で雨は止んだ。
エンジンスタートが可能な9時を過ぎ、出場者の面々は本番モードに突入。
パドック(ピット?)の雰囲気がでてますね↑
この時コースの方はかなり水浸しだったのだが、オフィシャルと観客が率先して水の除去を行い、どうにか注意しながら走れるぐらいのコンディションになると、「待ってました!」と言わんばかりに、数台のバイクがコースイン。
その中でも注目は、この日の為にゼッケン部分の塗装とステッカー類で化粧したwataru号。自走して来て転倒は避けなければならない状況なのに、水しぶきを上げて疾走。カッコいい!!
だんだんと走っている台数も多くなってくると、路面状態は悪いままなのに、ペースも上がり・・・・・・・
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