年中お世話になっている除湿機。
物置部屋と化してる個室で、天気が悪い日は洗濯物を部屋干しするのですが
その際にはなくてはならないアイテム。
スッキリ乾くので手放せません。
そんな除湿機君が
突然水を貯めなくなった。
動作はしてるのだけど全く除湿してくれない
買い替えて5年ぐらいだと思って製造年月日見たら
なんと10年を超えていた。
もう引退してもらおう。
ということで買い替えました。
前使ってた東芝製と思ったのだけど
もう製造などしておらず
シャープも考えたのだけど、プラズマクラスターとか
余計なものがひっついてきて値段が高くなっている
結局こういうものには
シンプルな機能しか期待していないので
アイリスオーヤマの製品購入と相成りました。
こんなのでいいんだよ！
家電には全く興味ないのですが（昔は大好きだった）
こういうところが、日本の大手メーカーの白物家電が衰退した原因なんじゃないのかな
あれこれ付加価値つけすぎて
操作が複雑になったりボタンが異常に多かったり
結局使う機能は限られているのでシンプルでいいんです。
操作パネルは、電源と湿度設定とタイマーのみ。
吹き出し口のルーバーも手動という潔さ。
逆に除湿器にこれ以上の機能必要なのか？
これぐらい簡素だと主要部分の故障以外は無さそう。
水タンクがもう少し容量あってもいいかなとは思いますけど
実際の使用に支障はないでしょう
後は耐久性ですがこればかりは未知数。
念のため5年保証は入れておきました。
今はAmazonでも5年保証加入できるんですね。
これから
1年中こき使わせてもらいます。
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