朝起きて、朝食をすまし
宿をチェックアウト。
チェックアウトと言っても、通常のホテルとかと違い
その後も部屋以外の施設は普通に使えるのが離島の宿の素晴らしいところ
シャワー使ったり、荷物を食堂に置かせてもらったりと、帰りの送迎までお世話になります
荷物をまとめ
すぐにビーチへ
昨日と同じ穏やかなコンディション。
透明度は抜群です
ここ最近渡嘉敷島に来たときは比較的波が高く、
ビーチの透明度がいまいちだったので
今日もコンディションが悪ければ、
写真奥のパナリ(別名:シブガキ島)へ渡ろうかと思っていたのですが 、
まったくもってその必要はないぐらいの透明度。
しかも、那覇からの高速船が来る前だったので
パラソルはひとつもなく、キャンプの外人さんが一組いる以外は、みごとな貸切状態。
水中は本当におだやかで、
今まで偶然でしか撮れなかった
半水中写真も、ファーストショットからいけちゃうぐらい。
心が洗われるわーー。
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