基本的に缶入りの主剤に、決められた割合で硬化剤を混ぜ込みます。
付属のカップにはちゃんと目盛りが刻まれていて、それに対して硬化剤何滴みたいな配合なので、分かり易いです。
ガラスマット。
大きさは適当にカット。
少し大きさを替えて2枚使います
さて、作業を開始しますが、硬化剤を混ぜてからは時間との勝負になるため、途中写真がありません・・・
患部にガラスマットを乗せて、その上に樹脂を染み込ませる様に塗り付けます。
一応目安の分量って言うのがあって、それを守ったのだが途中で足りなくて、途中で追加しました
写真は一枚貼り付けた状態です
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