MotoPodタルさんの偲ぶ会in関東参加のために弾丸一泊東京遠征
朝イチの空港は静かだ。
10時前には羽田空港に到着
駆け足で、モノレールと山手線を乗り継いで田町駅近くの宿まで。
今回、飛行機で手荷物預けがなかったので、想定よりも早くつきました。
チェックイン前にフロントに荷物を預けて
11時半まで散歩で時間を潰してから、開店直後の寿司屋で寿司。
1.5人前で1800円税込み。
ホテルから徒歩一分 満足です。
1時にアーリーチェックイン
このホテル、駅からは近いしコンビニもスーパーも徒歩30秒なので超便利です。
たまたま安く取れたし、よかった。
ファクトリーギア
少し休んだあと東京行ったら恒例の、ファクトリーギア東京店へ。
乗り換えあるけど、利用したことのある駅ばかりなのでスムーズに到着。
お店にいた時間15分。
このサイズ感の17mmのコンビネーションレンチは店内でもスナップオンとアサヒしかなかった。スナップオンは流石に手が届かなかったので、アサヒに。
実は初めて購入したコンビネーションレンチはアサヒのライツールだったのです。
20年ぶりぐらいのアサヒ購入!
東京中央郵便局で8耐マシンの展示を見る
事前情報で東京中央郵便局に8耐優勝マシンが展示されているということでしたので、東京駅に寄り道。
東京駅は広い駅でホームいっぱいあるけど、去年も来たので迷う心配なし。
雨が降ったようで、路面は濡れてますが傘なしで問題なしでした。
お目当ての8耐優勝マシン。
レーシングスーツの展示も。
優勝カップ。
これはなかなか見られない。
片隅にポンと展示されてるだけでしたが見に来る人はそこそこいましたよ。
さっと見たあと田町の宿に戻って、シャワー浴びて夜の会合に備えます。
FENDER FLAFSHIP TOKYO
偲ぶ会会場の新宿に行く途中。
原宿で降りて、駆け足でFenderFlagshipShopへ。
駅からここに行く道中が人が多すぎて一気に疲れが。
蒸し暑いし最悪でした。
こんなに人多いのか・・・
さすが東京
湿度の高さも相まって疲れ倍増
見ている時間も殆ど無いのでサラッと1階から
2階階段登ったところには、本物のビンテージストラトの54年モデルが展示されてました。
2トーンサンバーストにワンプライのピックガード。54年モデルの特徴ですね
樹脂部品の劣化でビンテージ感すごいです。
ボディはとてもきれい。
丸型のストリングスガイドが、54年!って感じ。
その後の年代はかもめ形と言われるガイドに変更になります
ネックは使い込まれて塗装が剥げており、オーラがあります。
59年から62年のローズ指板(スラブボード)が至高という人もいますが、やっぱり個人的にはオリジナルのメイプルワンピースネックがかっこいいと思う!
3階はフェンダーカスタムショップ。
このフロアーは敷居が高いのか、下のフロアに比べると冷やかし的なお客様が少ない。
2階にあった、54年モデルを復刻したモデル
左から新品のような状態から左に行くにつれて、使い込んだようなレリック加工が入ってきます。
更に左側に目を移すと、ハードレリックモデルが!
在庫はありませんでしたが、もう1段階ハードなレリック仕様があるらしいです。
54年モデルブラックも、同様に新品~レリック処理済みがずらり。
これは誰が使っていたストラトのレプリカなのだろう?
59-62年ごろのスペックでしょうか
かっこいい。
もっと長い時間いたら、危うく買ってしまいそうでしたw
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