PJ.yamadaさん

昼間、さっそくPJ.yamadaさんに行ってきた。

ブログを書いてるギボさんは、不在っぽかったのですが
山田さん本人が応対してくれました。

時計職人という職業柄(どういうイメージだ)、もっと怖い感じの人かと思っていたのですが、笑顔での対応に一安心。
頼れるオヤジさんと言う感じでした(少し、玉城満似?)

症状を伝えると、手慣れた手つきで裏蓋をこじ開ける
キズミを眼鏡に装着して、時計内部を観察。
「たぶん、O/Hで治るでしょう」との事。

とりあえず、入院させてきました。

後ほど家に帰ってから
再度電話して、黒文字盤への交換も見積もってもらう事に。

さぁ、仕上がりはいかに!

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