海外の複数のニュースサイトが伝えてますね。
こういうのはいい加減なCGが多いので、まだ疑ってますが公式でも出てますね
SPが出るみたいです。
ホイールが金色っていうのが、昔のNSRぽいのは偶然か？
まだ情報を消化しきれていませんが、
オーリンズフォークに、ブレンボキャリパー
軽量化されたシートレールに
エンジン内部にも手が入っているとか。
WSBKのレギュレーションの改造範囲が
狭くなる事に対応する改良なんでしょうか？
現在のスーパーバイクのレギュレーションだと、年間のエンジンの使用制限がなく
アプリリアのワークスなどは、かなりの基数を投入していたとの情報があり
逆に基数制限がある、CRTに供給しているエンジンよりも、かなりパワーが出ている模様
来年から基数制限が実施されると、あまり本気だしていないホンダあたりにも
チャンスがでてくる可能性もありますね。
純粋なホモロゲマシンとして出てくる可能性があるので、
かなり少数生産になるのかな
それもと単純にモデル末期の記念碑的なモデルになるのか・・・
詳細はよくわかりません。
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