マットとバットのススメ

ミニバイク乗るときにいつも使用しているマット。

自分が使用しているタイプは表は起毛で裏側がゴムになっているタイプ。

もともとは、ダート系のマットとして売り出されてるものらしい。
オイルなど垂れても土に染み込まないような構造になっています。

最近はカーペットにステンシルでロゴペイントしたりして
DIYで制作しているツワモノも!

Mollyさん作。

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お金に余裕ある人は川西さんに声かけて
オリジナルを作成してもらうのがベストでしょう!

ツルツルとフサフサ

お金出してオーダーするタイプは
起毛タイプと、つるつる素材の2種類あるようです。

一見すると起毛タイプが良さそうですが
デメリットは汚れること。

新品のうちは良いですが、すぐに汚れてきますw
まぁ地面汚さずにマットが汚れてるんですから、機能としてはバッチリなんですけどねw

マットを使うメリットは
かっこいいというのもあるのですが、
個人的には整備の効率が大幅に向上するのが大きいと思っています。

ネジとか落としてもすぐ見つかるし
工具とかおいてもソフト素材なので気にならない
膝ついても痛くないしね。

使ってみると激しく実感します。

ついでにバットも

整備効率といえば有効なのはステンレスのバット(トレー)

昔は結構値段も高かったので
中古の厨房機器屋さんで仕入れてくるルートもあったみたいですが
今は小さいものなら100均でも売ってるし

アストロとかだと大きいサイズでも数百円で手にはいります。

工具一時置きしたり
外したパーツやネジ類置いとくのに最適。

ただ
ネジを直接入れると、バットが汚れていた場合に
ネジ山に汚れがついたりする場合があるので、網ザルがベストだという説も

プロ向けオススメ工具4選!!|時短工具で利益と回転率アップを図る
今回はレース現場や整備現場などでプロメカニックが実際に使っているオススメ工具を紹介します。高価ですが確実に整備時間を短縮でき最も高価な時間を節約する事ができます。

これは100均で買って現在試用中。

工具は大好きだけど整備は嫌いなので
少しでもストレスたまらないように工夫していかなきゃね。

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