久しぶりの17インチは楽チンでした

先日タイヤも届いたので、お休みの午後に作業

バルブ交換から

まずはエアバルブの交換から。

ビードワックスを塗りたくり
(高温の車内に置きっ放しなのでビードワックスが変質しておりますw)

専用工具はないので、適当なワッシャを入れてキャップしめた後、ラジオペンチでつまんでドライバーやタイヤレバーの柄を噛ましてテコの原理で引き上げます。

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ハメます

12インチに比べると、作業は楽ちん
ビードワックス塗ってたら、A面この状態までは手で楽に入ります。

12インチだとレバーかけないとハマりません。

足をうまく使ってB面(レコードか!)もはめ込み

なんとかレバー無しで入れられそうなので、頑張ってみましたがこれが限界w

最後に仕方なく1度だけタイヤレバー使用w
おそらくここで、、傷を気にしてリムプロテクターとか使うと入りにくい上に、タイヤの中にプロテクターが落ちたりして面倒なことになるのでノーガードで。

どうしても気になるなら、養生テープ貼れば傷つくことはないと思います。

12インチに比べたら楽勝すぎ!

今までは虫外してエアガンで耳出ししてたのですが、最近使ってるL字チャックで挑戦。

虫ありだとやはり上がりにくいですが、虫を外せば余裕で上がりました。
キモはやはりソコでした。

発注しているホイールバランスウエイトがまだ届いてないので、今日の作業はここまで。
ウエイトきたら、手動でバランス取って取り付け予定。

ダラダラタイヤ交換も次回で終了となります。

※最近はエアゲージもこれを使ってるので、無理にL字バルブ入れる必要もあまり無いですね

レースタイヤも作る

連日の残業で疲れていたのでここで作業終了予定でしたが、久しぶりの17インチがあまりにも楽勝で体力が余っていたので、来月のS-1第2戦用の新品タイヤも組み込み。

エアバルブあと1セット工具箱から発掘したので、こちらも交換。

17インチに比べると多少はやりにくいですが、傷など気にしてないので時間的には変わりません。

外したタイヤは、第1戦で使用してククル右回りで40周使用した良品中古。

練習タイヤとしてキープしてましたが、ククル左回用のレースタイヤに丁度いいかもしれませんね。

わからなくならないように、メモしておきました。

CBR1000RRタイヤ交換 2022

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