facebookに運営の嘉数さんが
データを上げていたので見返してみた。
※正式結果はこちら
マシンごとのハンデがあるのでその分も含めた最終順位です。
私が走らせてもらった「チーム東海」使用車両はNSF100トロフィー仕様。
一番マシン的に不利なノーマルスクーターに対するハンデは26周。
11位でした。
ラスト20分ぐらいからの
「ベストポジションvsチーム松田A」
同一周回でのトップバトルは見ていて楽しかった!
※こちらがハンデなしの実周回数。
実質7位。
スタート10分後、
転倒修理で5分ほどタイムロスしているはずなので
タラレバですがそれがなければグロスで5位の可能性もあったかな。
そういうトラブルの話をすると
すぐ上のEast-Westさんとこの方がロスは遥かに大きいのだけどw
面白いのはベストタイム。
耐久レースなので全体的にタイムは遅めなのだけど
その中でも
一番周回しているPRDレーシングデザインさんのベストラップが
意外なほど伸びてない。
実力者でメンバーを固めて、耐久走りを徹底してこの結果なのか。
さすがです!
上位5台は順当に速いけど
シャイニングさん(おそらく忠太郎)のタイムも微妙(本人体調悪かったらしいです)
うちは鈍足28秒台だけど
淡々と周回を重ねたのが良かったのでしょうか。
パワーの無いマシンの走り方がマスターできず
練習でもタイヤ温めてる時の流した時のようなタイムですが
転倒も無かったですし、最低限の走りはできたかな。
個人的予想では
East-Westがハンデの大きさ(-30周)をものとせず
優勝すると予想してましたが、そう上手くはいかないのが
耐久レースなんでしょうね。
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