2025MotoGP遠征初日。
朝一便に搭乗するために空港へ

さっさと荷物を預けてカシュっとな。

久しぶりの飛行機。
乗らなくなった9ヶ月の間にモバイルバッテリーの扱いが変わってるらしく、必ず手元に置いてくださいとしつこく促される。
事前情報で聞いていたので、2個のモバイルバッテリーを手元に置いた。

沖縄本島上空
いかにもあちこちカタブイしてますって感じの雲が全面に。

1年ぶりの羽田に到着。

いつもはモノレールで浜松町スタートが多いのですが、荷物から開放されたかったので、京急使って大きめのロッカーの数が多そうな品川へ。

荷物から開放されたあと、適当な立ち食い蕎麦のお店に駆け込んで腹ごしらえ。
食券買ってから店はいったら2秒で出てきてびっくりしたw。
御茶ノ水で楽器屋さん巡り

最初の目的地は御茶ノ水。
楽器屋さん巡り。
荷物をほとんどロッカーにぶち込んできたので、ほぼ手ぶらで店回りが超絶楽ちん。
ギターの数が多すぎて、最初の2件で吐きそうなほどお腹いっぱいw
目の保養になりました。

何件かのお店の店員さんに買い取りなどの質問。
一般的な買取価格
もうこれ以上の値上がりはないだろうということ。
機種ならではの取り扱いの注意点だったりとか いろいろと
買い取りだとおそらく当時の新品価格ぐらいなんだろうな。
山の上ホテル

御茶ノ水の通りを徘徊していて気になる看板を発見!
最近たまたまアマプラで視聴した「私にふさわしいホテル」の舞台になったホテルではありませんか!


上のwikipediaのリンクが詳しいですが、chatGPTに要約させてみました。
山の上ホテルのあゆみ
山の上ホテルの建物は、もともと1937年にヴォーリズ設計で建てられた「佐藤新興生活館」が始まりです。戦時中は旧海軍、戦後はGHQに接収され、婦人部隊の宿舎として「Hilltop」と呼ばれていました。
その後、1954年に実業家の吉田俊男がホテルとして開業。「Hilltop」をあえて「山の上」と訳したのが名前の由来です。小さなホテルながら、和洋折衷の客室や充実したレストラン・バーが魅力で、文化人にも愛されてきました。
1970年には別館も建てられましたが、老朽化で2014年に閉鎖。残った本館は2019年にリニューアルを経て営業していたものの、2024年2月に再び休館となりました。
そして同年11月、明治大学が土地と建物を取得。外観を残しながら改修し、ホテルとしての魅力を継承しつつ、学生や地域に開かれた施設として再活用していく計画が進められています。

多くの文豪たちに愛されたホテルが、どういう形で活用していくのか今後が楽しみですね。
エチオピア
通りを徘徊しているときに行列のできる飲食店を発見。

私でさえ聞き覚えのある有名店「エチオピア」

さっき蕎麦食べたばかりだし、行列並んでまでと思いましたが
荷物もなくて身軽だったし、列の進みも意外と早かったので並んでみることに。


食券を購入して待つこと10分。

ちょっと辛くしすぎましたが美味しい!
ラッシーをセットにして正解でした。

量も結構多くて腹パンでしたが
まいうーな昼食でした。
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