パドックに入ったら楽しみなのが整備風景
motogpはキチンとピットが割り当てられていて
なかなか近くでマシンを見たりとかはできないのですが
moto2や125クラスのマシンは間近で見れたりします。
アプリリアの125マシン。
125のマシンはすごくコンパクト。
2stは今年で見納め。
ちょっと寂しいですね
着ぐるみ剥がして、
タイヤまで取っちゃうとさらにコンパクト 。
通路で普通にエンジン始動。
コチラはモリワキのMoto2マシン。
こちらはFTRかな?
エアインテークが丸型でデカイ。
イケメンメカニックが、整然とした空間で整備する姿は絵になります。
イケメンがワイヤリング中
使用している工具はBETAが多かったように思います。
やっぱりモータースポーツ関係でのシェアは高いようですね。
グレシーニチームのカウル一式。
ブリジストンのタイヤサービスを覗いて見ました。
大忙しでタイヤを交換中。
手早いながらも正確な手の運びです。
プロの仕事って感じ。
こちらタイヤ運搬中
ダンロップなのでmoto2用かな?
高価なマグネシウムホイルがグッチャリボキボキに・・・
どうやったらココまで壊れるのだろう・・・
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