フード問題検証

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先日中古購入したEF17-40F4LUSM。


広角レンズの宿命といえばそれまでですが
フードがやたらとデカイ。

※右が問題のデカイフード

これだとカメラバッグの中で収まりが悪いし
見た目もカッコ悪い
さらにいうと、おそらく本来のフードの効果も弱いだろうと思われます

なので
ユーザーには、昔から不評らしく
価格ドットコムの口コミなどでも、いろいろと議論されています。

定番なのがEF24-105F4Lのフード(上の画像左側)の流用。

ただそれでは、広角端(17mm)でケラれて(フードが写り込む)しまうので、
ケラれないギリギリまでヤスリを使って削ってるようだ。

実際にケラレチェック。

実際にケラレチェックをしてみます。

私は事前情報により、フード加工する気満々だったので
純正より安い互換フード(24-105用)を購入しておきました。

軽くチェックしてみたところ
純正品のフードでは予想通り若干ケラれるものの
互換フードではケラれてる様子がありません。

これが純正フードで白い紙を撮った画像。
左右(特に右側)の端にフードの黒い影がはっきりと写り込んでいます。
これがさっきから書いているケラレです。

こちらが今回購入した互換フード
製品誤差で微妙に小さいのか、ほとんどケラれていません。

よく見ると右側のみごく僅かに影っぽい感じ。

やっぱり少しはケラれてるじゃない!

って話ですが

レンズプロファイル補正適用すると・・・

現実的には、カメラ内やLightroomでレンズのプロファイル補正を行うので
補正後の画像を見てみると

純正フードでは僅かにケラレは残ってますが

互換の方だと全く問題ありません。

レンズ補正が効かない銀塩カメラで使うと問題ありそうですが
私の利用範囲だと問題ないと判断して、フードの加工には手を付けないことにしました。

逆に言えば
ギリギリでケラれないぐらいが
本来のフードの効果が一番高い状態だと思われるので
偶然にもこれが理想的な状態なのかも!

実物を比較すると殆ど寸法も変わらず
本当に微妙な差なんですけどね・・・

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