S-1GP OKINAWA ROUND 第3戦 その2

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修復作業

終了後、パドックまでバイクを押して帰って
エンジンがかからない原因を探します。

もともと少し調子が悪かったので
とりあえずヘッドカバーを外してみた。

見た目は特に問題ないけど
よく観察してみると、プラグがプラグキャップごと外れてる!

外れたプラグをねじ込んでみたけど
プラグホールに切られたネジ山がバカになってるようです。。。

どうしても決勝を走りたかったのですが
ない頭を絞り出しても解決できないので、アドバイスを求めると

同じクラスのライバルや、全日本ライダーのお父さん
主催者、他のクラスを走っているライダーの方々も集まって
喧々諤々。

いろいろな案を考えてもらったのですが

応急処置として、
プラグのネジ山をハンマーで軽く叩いて、ネジ山を潰して
締め込んでみたものの、プラグは固定することはできませんでした。

貴重なお昼休みに
協力していただいた皆様、ありがとうございました。

諦めて午後は、エンジン下ろす作業を黙々と

下ろしたエンジンは帰りがけに
ヒロタカさんに預けてきました。

原因は

結局、最近なんとなく調子が悪かった決定的な原因は
ここから圧縮もれしてた可能性が高いということになります

状況から考察すると
もともと締め付けが緩かったプラグが
長年の使用で振動などで緩みながらネジ山を痛めていき
最終的に吹き抜けたんでしょう。

NSF100のプラグは
フレームが邪魔をして、激しくメンテしにくい位置についているので
取り付けの時に斜めに挿してしまったのでしょうか?
KITACOのウルトラSEヘッドの指定のプラグがとても細い(8mm)ことも通常よりも状況が悪くなった要因のように思います。

ただ
1日考えて、ネジ山の状況から
取り付けの際に斜めに挿してしまったというより
きちっと最後まで締めて無かった、という可能性が高いかもですね。

次のレースまでは通常よりインターバルが長いので
気を取り直して予定通り、
メンテ作業に入ります。

まとめ

前戦が終わってから、何度も練習して臨んだレースでしたが
残念な結果になってしまいました。

比較的苦手意識がない正周りで開催でどうにか
少しでも前に行きたかったのですが、叶わず

次回は苦手な逆周回での開催なので
より一層の修行が必要ですね

老体に鞭打ってがんばります。