捨てる神あれば拾う神あり!

先日故障して撮影できなくなった

SIGMA 15mm F2.8 FISHEYE

現行品じゃないので、サポート期間が切れているという事で
メーカーからも修理を断られて、見捨てられてしまいました。

さぁどうしましょう

購入するには躊躇する値段だし
全く未練がないほど使用頻度が低いわけでもない。。。

癖のあるレンズなので常用はしないけど
ここ一番変化をつけるために、持ち出しの頻度は高いんだよな。。。。

拾う神登場!

いろいろと処遇を考えたけど
お友達のホラガメ氏に声をかけ、譲ってもらうことに

いろいろ交渉しましたが
長期貸与中のマクロレンズを譲り渡し
魚眼の方とトレードするという事で話がまとまり
無事引き取り終了。

新旧比較画像(左が新・右が旧)

レンズキャップや細かい文字
塗装の質感などは変更になってるようですが
メカニカルの部分は、全く同じじゃないのかなぁ

色々調べてもなかなか情報は出てこないのですが
両者の主な違いは、デジタル対応の為のコーティングの違いだけっぽい。

ん、もしかしてこれも壊れてる??

受け取ってすぐに絞り羽をチェックしてみたら
この個体も絞り羽が閉じたままになっている・・・

私の常識では通常は開放状態になっていて
シャッターを切った瞬間に設定の絞りに絞られる構造なはず・・・

※画像は参考。壊れた方のレンズ

たまたま持っていたEOS Kiss x7に取り付けたら普通に使えたし、
一度使用した後にレンズを外して絞り羽の状態確認したら、開放になっていました。

なんなんだろう・・・

ん?直った?? 一時的な動作不良か?

家帰ってから
メインのEOS5Dmark4で2個のレンズを確認

「もしや」と思い
壊れた方の個体を取り付け、絞りプレビューボタンを押し絞り羽に刺激を与えたら、
正常に戻りました・・・

え?
直った?

と一瞬喜んだのですが
何枚かシャッター切ると、引っかかるように動作不良を起こしてしまったので、完全に壊れてしまうのも時間の問題なのでしょう・・・

とりあえずだましだましだと、まだ使えるっぽいので
これはいい機会だと、旧型と新型の比較を軽くしてみました。

耐逆光性は向上してるのか

外観見ると
メカニカル部分は共通っぽい、両個体

新型が噂通りコーティングが改良されているなら
逆光に強くなってるはず!

魚眼レンズは
広い画角内に太陽が入ってしまうケースが多いので
この辺の性能はとても重要な部分。

特に
今まで持っていた旧型はF8以上に絞ると、

光芒の周りに
まとわりつくようなゴースト?フレア?が出てしまうので、絞り込んで長い光芒を意図的に出すというテクニックが成立しにくかったんですが

新型(といっても15年前のモデル)はこの通り

これは嬉しい進化です!

このレンズは、前玉が湾曲しているのでPLフィルターは使えないのですが
それでも青がきれいに出るし。光芒もキレイにでるので嬉しいです。

15年前のレンズでこれだけ感動してるのですから

純正の魚眼はさぞかし凄いんでしょうなぁ。。。

値段もすごいけど(´・ω・`)

コメント